浄土真宗本願寺派妙行寺（井上從昭住職、鹿児島市）で初の「親あるあいだの語らいカフェ」が開催されたとの記事が、文化時報社のウェブメディア「福祉仏教 for believe」にアップされました。
https://fukushibukkyo.com/pickups/7984.html

当日は約20人が参加。障害の種別を超えて保護者同士がつながり、障害年金の申請方法などについても学び合いました。

記事では、鹿児島で「語らいカフェ」が始まった経緯などについても詳しく紹介しています。ぜひご一読ください。

お寺と教会の親なきあと相談室妙行寺鹿児島市支部では、相談を随時受け付けています。