広島県三次市の浄土真宗本願寺派源光寺（福間玄猷住職）が4月15日に開催したお寺と教会の親なきあと相談室の支部開設記念講演会の記事（文化時報4月25日号）が、ウェブメディア「福祉仏教 for believe」にアップされました。
https://fukushibukkyo.com/pickups/3693.html

当日の講演内容の概要や、「チーム源光寺」をつくる専門家たちの発言が掲載されています。お読みの上、ご参考にしていただければ幸いです。

源光寺では、６月17日に「親あるあいだのお金の話」をテーマに行政書士・AFP（アフィリエイテッド・ファイナンシャルプランナー）の枝廣祐充子さんが、８月19日には「想いを託す遺言」として司法書士の近村義昭さんが講演します。お気軽にお越しください。