12月14日（水）午後1時から、大阪市平野区の聞法道場「あかんのん安住荘」で「親あるあいだの語らいカフェ」が開かれます。

障がいのある方やひきこもりの子の親が面倒を見られなくなった後の「親なきあと」について、落ち着いたお寺の空間で、不安や困りごとを語り合うつどいです。

あかんのん安住荘は、真宗大谷派の門徒さんが建てられた施設。僧侶の三浦紀夫さんが管理人となってから、就労継続支援B型事業所を併設したり、地域の寄り合い場所になったり、いろいろな方々が訪れる場所になりました。

今回が初の「語らいカフェ」。どうぞお誘いあわせの上、気軽にお越しください。
必要な方々に、情報が届きますように。